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2010.08.1400:17

アウシュヴィッツの殉教司祭

今日は妹の誕生日ですが実家にいないしたぶん彼氏と過ごすかして帰ってこないと思いますが…いちおう妹27歳をお祝いしたいと思います。そして持病持ちながらも果敢に定職に就き独り暮らし頑張っている妹に改めて敬意。
妹はソフィア出身なのに…今日が何の日か知りません(知ってる方がマニアック?)
今日はアウシュヴィッツ強制収容所で身代わりに餓死したコルベ司祭の殉教日です。殉教の日なので赤ガウンを身に纏うミサですね…。アウシュヴィッツといえばユダヤ人収容所で思い浮かべますがナチスに抵抗するポーランドの人も収容されていたようです。ある軍人が無作為に餓死するように命じられ妻子持ちの彼は恐れていたところ「私はカトリック司祭なので妻子もいないので彼の代わりに刑に服します」と申し出たそうです…。戦後、同じポーランド出身のヨハネ・パウロⅡ世前法王に認められ列聖されたそうです。
あたしは一番最初に付き合った彼氏(プロテスタント最大教派の信者)と「もし結婚したらカトリックに行ってもいい」と話していました。彼はユダヤ人問題、アウシュヴィッツ問題について語ると止まりません。今はルーテル(プロテスタント)に行っていますがもし、そのまま彼と結婚してカトリックに変わっていたら彼は自分の堅信名をコルベ殉教司祭から取ると別れていてもあたしは頑なに思っています。
マリア・マグダレーナについて軽く触れときます。
あたしはプロテスタント教会を失恋して飛び出しました。一緒の教会の人と同棲してました。ある日彼は「お前は汚れてるよ」と見下したような顔をされて…。どうして汚れてるかと言うと婚前交渉をしてしまったから…。バレてしまったらしばらく教会の重要な典礼であるパンとぶどう酒をもらえなくなり罪の赦しが与えられなくなってしまうのです。愛し合っているなら婚前交渉も許されて然るべきだと思っている。凌辱するほうが許されないことだと思う。
彼の「汚れてるよ」の発言と行動はまだPTSDとなっています。彼があたしがいなくなったのをいいことにあたしの汚点を牧師に話していたこと。もう罪の擦り合いになりつつあった。もうプロテスタントじゃ受け入れられないぐらい汚れている。汚れを出すために自ら血を流すこともいとわなかった。
マグダラのマリアがユダヤ人の中で受け入れられなかったようにあたしももう教会に戻れない…そしてイエズスによって生まれ変わり、復活第一証人となったマグダラのマリア…。カトリック教会に拾われた。
婚前交渉を懺悔で赦してくれたカトリック教会。もう二度と離れない。
だがしかし、オーストリアに行かなかったらとっくに信仰を棄てていたとだけ書いておきます。
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2010.07.2221:56

今日は霊名祭

今日7月22日はマリア・マグダレーナの日です。
カトリックでは自分の名前の日を記念する習慣があるようです。
あたしの名前もマリア・マグダレーナです。なので由来のお菓子のマドレーヌと
お花を買ってきて十字の印をしてお祝いしました。
ちなみにカトリックでは今日は記念のミサ、神父様は白ガウンを羽織るそうです
ね。
あたしも一度は信仰によって迫害され、また信仰によって拾われた人間。マリア
・マグダレーナのように敬虔に主を見上げられますように…。

マリア・マグダレーナ722

テーマ : 聖書・キリスト教
ジャンル : 学問・文化・芸術

2010.07.2023:22

【詩】十字架で手を広げる

あれから三ヶ月半
ひさびさに出身教会に行ってから三ヶ月半
ケンカした牧師にさよならを告げるだけの理由のはずなのに
もう籍はない
だから郵便物も届かない
だけどそこで笑顔で「写真に加われ」と応対してくれたカメラマン
ひさびさに教会に行って講壇にあった十字架は
かざりにすぎなかった
誰でもかかるはずの十字架。でもあたしにはその十字架は与えられてないことに気がついた。
握手を牧師に求められ
握手もした
そして今週「ただいま」と今いる教会に戻ってきた。
大原主任神父様、ペラール神父様、レクスバード補祭様
大原主任神父様に差し出された手はとても大きかった
「帰ってきました」と会釈すると祭壇にかかる十字架上のイエズスは手を広げて「お帰り。マリア・マグダレーナ」と
血まみれの手を差し出して抱き締めてくれた感じがした。
あたしの戻る場所はカトリック市川教会なのだ
…ただいま…
2010.05.1023:53

神父様も人間だ

カトリックミサでは平和のあいさつというのを交わします
「主の平和」
とゆって四方八方を向くのです。
昨日のミサでは平和についての説教でした
「みなさんは平和のあいさつをどのように交わしますか?あ~あメンドクサイ。あっちこっち向かなきゃいけないし、向いたら向いたで違うとこ見ててフライングしたってこともあるでしょう。じつは私も神学院時代にフランスのミサに出てたときに隣に綺麗な女性がいて「一目ぼれされたらどうしよう」と思いながらしてました(笑)」
すんげぇ神父様…見抜いてらっしゃる。さすがうちの主任司祭だけあるわぁ
恐るべしですな。
おまけにカトリックの説教で笑ったの初めてだ。

来週は主の昇天ミサですよ。記念ミサなのできちんとした格好でいきましょう。
よくカトリック文化圏の小説を読んでると洗礼名のお祝いをしてくれると書いてある。マリア・マグダレーナは7月である。誕生日とまったくもってして季節が正反対だ。どうなることやら。

テーマ : お話
ジャンル : その他

プロフィール

劉空アスカ

Author:劉空アスカ
社会福祉に対する情熱はいまだ消えず
うつ病と闘いながら施設復帰を目指すヤツです。
でも理想論ばかり追い求めていて結局、空振りに終わるとゆった天然気質が強い…。
趣味はたくさん。鉄道、野球、音楽などなど。
中距離恋愛をめちゃめちゃ支離滅裂に楽しんでます。

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